『もっと早く知っておけば…』
『知らなかった…』というだけで、あまりにも理不尽な損をしてしまう。
『自分は100%被害者なのに、なんでさらにこんな思いをしなきゃならないんだろうか…』
色々な方のお話を聞けば聞く程、本当にひどい話だと憤慨します。
事故にさえ遭っていなければ…
自分はなにも悪いことはしていないのに、ある日突然交通事故に遭ってしまい、生活が悪い方向に激変してしまう。
なにをするにも痛みが付きまとい、以前は当たり前にできていたことができない…
常に痛みがあるので、まずやる気が出ない…
動くことが少なくなってくると気持ちも憂鬱になる…
『あの時交通事故にさえ遭っていなければ…』
と思うのも仕方がありません。
しかし、残念ながら遭ってしまったことはもうどうにもなりません。
最も大事なのは『そこからどうするか?』ということです。
整骨院えんの強み
整骨院えんは交通事故に関する治療はもちろん保険の対応の仕方に関するノウハウも特化させております。
交通事故によるトラブルでお困りの方に的確なアドバイスをする為です。
とにかく交通事故による怪我を含むトラブルでお困りの方の力になれればという想いで、交通事故に関するセミナーを受講したり、現在研究会にも所属しており、弁護士とも提携することにより今までよりも随分幅広い案件に対応できるようになってきました。
交通事故の保険関係のトラブルに関しての院の対応力というのは【引き出しの多さ】と【アンテナの強さ】だと考えております。
引き出しの量が多ければ多い程様々な案件に素早く対応できます。
アンテナの強さというのは、交通事故の分野に至っては時流の流れが速く、去年こうだったから今年もこうというのが当てはまりません。
したがって、常に新しい情報にアップデートしなければ、最良の選択ができないため、常にアンテナを張って新しい情報を取り入れる状態でなければならないのです。
整骨院えんは上にも書いたとおり、セミナー及び研究会で常々新しい情報にアップデートしてますので、その辺も安心して頂けると光栄です。
むち打ちの痛みは成長します
割と些細な衝突であっても、その発生機序と衝突エネルギー量は日常生活では有り得ない程の強度ですので、その対応方法ももちろん異なり、専門的な対応が不可欠です。
当院はその程度によってもちろん刺激の量やアプローチ方法もその人に合わせた治療法で施術しております。
むち打ちの症状というのは大きく分けて【1次的な痛み】、【2次的な痛み】、【3次的な痛み】と、変化します。
【1次的な痛み】
衝突による打撲や捻挫がそれにあたります。
【2次的な痛み】
事故後は脳内でアドレナリンが大量に分泌してますので、一定以下の状態は脳が痛みを認識しません。
したがってアドレナリンが落ち着いてくる数日後ぐらいから徐々にあらゆるところに痛みを感じ始めます。
【3次的な痛み】
事故後は身体のあらゆるところの筋肉の緊張状態が増すので、ある程度身体の使い方が変わります。
それにより姿勢が変わってしまい、今まで負荷が少なかった箇所に負荷が増え、それに耐えられなくなった所から痛みに繋がります。
基本的に病院では1次的な痛みしか診てくれません。
直後に病院に行ってもそこまで症状が出揃ってないからまぁ当たり前です。
しかしこの2次的な痛み、3次的な痛みを見越してそれが出ないように施術することが最も大事です。
2次的な痛み、3次的な痛みを極力防ぐには、まず最初に身体の状態を可動域含め全てチェックする必要があります。
整骨院えんでは、その辺も含めてしっかり初診時に問診及び触診し、その後のリスクもお伝えし今後の対応策もお伝えします。
整骨院えんでは、交通事故の怪我の治療はもちろん、保険会社との対応のノウハウも全て説明します
今までも数多くのむち打ちを治し、保険会社様との交渉も数多く経験してきましたので、治療に於いても保険に於いても安心してお任せ頂ければと思います。
交通事故のケガの痛みが残ることにより損をする人がいなくなることを祈りつつ、少しでも多くその人のお力になれれば光栄です。
当院の想い
我々の仕事は交通事故によるケガの治療をするだけではなく、その事故に遭ってしまった当事者の方が知らないということだけで損をすることが無いよう知識やノウハウ面をもサポートすることだと思っております。
仮に10:0の完全被害者で結構な怪我をしてしまって、もしその症状がずっと残ってしまってその先ずっとそのストレスと向き合っていかないといけないということを考えると、なんというかもう無念でなりません。
上手く丸め込まれて受けられるはずの補償も受けられず症状だけが残ってしまうなんてそんな話はあってはならないんです。
当院の使命は、交通事故で負傷してしまってその後もずっとその時の症状に苦しむ方が少しでも減るようにということに他なりません。
当院を選んで頂いたからにはちゃんとした治療を受け、ちゃんとした補償を受け、すっきりと示談に持っていければ万々歳ですので、そのお手伝いをさせて頂ければ光栄で御座います。