雨の日の運転、いつも以上に神経を使いますよね。実は、路面がぬれているときには、晴れの日には想像もつかないような物理現象が車に牙をむいています。

1.摩擦力の低下(路面が滑りやすくなる)

一番の理由は、タイヤと路面の間の「摩擦」が極端に減ることです。

・晴れの日:タイヤのゴムがアスファルトの凹凸にしっかり食い込みます

・雨の日:路面を覆った水膜が「潤滑油」のような役割を果たし、タイヤが路面を掴む力を邪魔します。

特に「降り始め」は最も危険です。路面にたまった砂埃やオイルが雨水と混ざり合い、洗剤を撒いたようなヌルヌルとした状態になるため、急ブレーキや急ハンドルで簡単にコントロールを失ってしまいます。

2.ハイドロプレーニング現象の恐怖

時速80㎞以上の高速走行時だけでなく、水たまりの上などでは低速でも起こりうるのが「ハイドロプレーニング現象」です。
タイヤと路面の間に水が入り込み、車が水の上に浮いてしまう現象をさします。

  • この状態になると、ハンドルを切ってもブレーキを踏んでも、車は全く反応しません。まさに「氷の上をすべるソリ」と同じ状態になり、そのままガードレールや全走者に激突するスリップ事故に繋がります。

3.タイヤの排水機能の限界

タイヤには溝がありますが、これは路面の水を外に逃がすための「排水路」です。しかし、大雨で水量が排水能力を超えたり、タイヤが摩耗して溝が浅くなっていたりすると、水が逃げ場を失います。逃げ場を失った水はタイヤを押し上げ、路面から引き離してしまうのです。

長崎県の道は特に注意が必要です!

長崎県内には、アップダウンのある坂道や、交通量の多い交差点が点在しています。

  • 坂道でのスリップ:下り坂での急ブレーキは、重心が前に移動するため後輪が滑りやすくなります。
  • マンホールや白線:金属製のマンホールや横断歩道の白線は、アスファルトよりも極端に摩擦が低く、雨の日は「トラップ」のように滑ります。

もしスリップして衝撃を受けたら…

スリップ事故は、ガシャーン!という大きな衝撃だけでなく、「グワッ」と振り回されるような横揺れの衝撃が体に加わります。これが首や腰の筋肉を複雑に傷つける原因になります。
「滑っただけで大したことない」と思わず、少しでも体に違和感があれば、骨格と筋肉のプロである当院へすぐにご相談ください。


諫早市の整骨院えんでは、交通事故によるお怪我の治療を自賠責保険や任意保険を利用して無料で受けることができます。
通常諫早では、整骨院の通院にNGを出す病院が多いですが、当院では整骨院への通院を認めてくれる整形外科をご紹介できます。
また、交通事故専門の弁護士事務所とも提携しておりますので、あらゆる保険会社のトラブルにも対応できます。
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長崎県諫早市小船越町1090-9
交通事故むち打ち専門整骨院
整骨院えん
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